親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速する
『発達科学コミュニケーション』
トレーナーの小平季枝(こだいら きえ)です。

ブログを訪ねてくださってありがとうございます。

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先日の「春さがし」の記事(こちらです。コミュニケーション力を伸ばすには、ママと一緒に小さな感動体験をしよう!)で、共有体験・感動体験をママと子どもですることが、コミュニケーションの力を伸ばすために大事なんだということを力説しました(^^)。

そして、感動体験には自然に触れるのが一番、ということも書きました。

感動体験を見つけるには、あなたのセンサーがものを言います。ぜひとも、センサーの感度を上げておいてください!

今日は、共有体験・感動体験が親子関係のパイプを太くする、というお話です。

23区だってこんな体験ができます!

春は、自然の息吹に気づきやすい季節ですよね。
私は田んぼの広がる田舎で育ちましたので、自然が大好きです。
今は東京23区内に住んでいますが、それでも何とか自然を見つけることができます(田舎育ちの私にとっては、本当はものすごく物足りないのですが)。

近所のスーパーに行く途中の空き地に、びっしりと「つくし」が生えているのを、息子が教えてくれました。
つくし摘み
わおー。

ここですかさず「共有体験・感動体験」のセンサーをビビッと反応させて、親子関係の絆づくりにしてしまいましょう。

さっそく、ビニール袋を用意して、つくし採集に乗り出しましたよ(^o^)

あまりにびっしり生えていて、ビニール袋はすぐにつくしでいっぱいに!
けっこう黙々と集中して作業したのですが、この単純作業が何とも言えない充足感なんです。

ママ:「美味しそうなの選んで採ってね~」
息子:「この辺りに大きいのが生えてるから、オレの陣地ね。ママはそっちらへんお願い」
など、いつも思いますが、自然が相手だと、自然に会話がはずみます(*^^)v

息子:「美味しそー♡」
ママ:「こんなにたくさん採って、ハカマ取るの大変やろなー!」
と、ワクワク感も共有します。ドーパミン噴出ですね~。

人の脳は物事を受け入れる時に、感情を先に処理します。感情はいわばレッテルです。
楽しい感情に先導された体験「つくし採り」には、脳が”楽しい”レッテルを貼り付けます。
(つくし採りは楽しい!)と、息子の脳はインプットして、”つくし採り”には積極的に向き合うようになります。
楽しい感情+体験のインプットは、「ママと共有体験した」という事象に対しても同様ですよ~。

このようなメカニズムで、共有体験・感動体験が、親子関係のパイプを強力にに太くしてくれるんです。

まだまだ共有体験・感動体験は続きます

つくしを持ち帰り、さっそくハカマ取りです。
なんと息子がすべて担当してくれました!

料理もよく手伝ってくれる息子ですが、ここらへんでつくしには飽きたもよう。。。
ハカマは取ってくれたので、きんぴらは私が作ります。
これも、共同作業といえば共同作業か??

出来上がったきんぴらは、さっそくつまみ食いしてました(*^_^*)
「春の苦み~♡」と、つまみ食いだけで無くなりそうな勢い。

つくしのきんぴら

・・・結局、春休みの間に3回、きんぴらを作りましたよ(^_^;)
春休みの学童クラブのお弁当にも何度も登場し、”春の苦み”を満喫しましたー。

あなたも、自然にまつわる共同体験に敏感になって、お子さんとの絆を深めてみませんか?

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最後までお読みくださり、ありがとうございます(^o^)

お子さんとお母さん、
そしてご家族の未来を変える力を、
一緒に育んでいきましょう!